車の売却に失敗 交渉

失敗例の典型のような自滅交渉

10年ほど前の話ですが、車を買い換えるにあたり、近場にあった中古車買取センターに査定に持っていきました。

もちろん、飛び込みです。買い替える車は決まっていたし、二台所有する気もなかったので、売ることは前提でした。

何とか高く売りたいと思ったのですが、急いで売らなくてはならない状況だったのです。

売る車を持っていって査定してもらったのですが、担当者の方は「うーん、ここもキズ、ここにもキズ」みたいな感じで、あまりいい査定額が見込めない雰囲気だったのです。


でも、何とか高額買取をしてもらいたかったので、あれやこれやと交渉をしました。

「今すぐにでも、引き渡せます!みたいな感じです。書類も持参しましたし、この場で決済できますよ。」みたいな感じ。担当者の方は、「分かりました5万円で如何でしょうか」というのです。

自分は、「えー、それはキツイもうちょっと」と。

担当者の方「ネットで調べて少しでも金額があがるように調べてきます。お待ちください」。というので、待ちました。

30分くらい待ちましたら、担当者の方は戻ってきました。「すいません、1万円なら買取します。」と。

どうしてもその日に処分せねばならず、「うーん、金額が下がるのはきつい」と交渉しましたが、もう向こうが主導権を握っていました。

結局、『1万円』で売ることになりました。

売る前から、交渉は考えないといけないと、いらぬ勉強をしてしまいました。

それともうひとつの後悔は、売った車はとても汚れていました。“査定に影響したかも”と思いました。みなさん、世話になった車を売るなら、せめてキレイに洗ってやりましょう。